「高山仰止 景行行止」への道

1年半年ぶりの再開です。

「高山仰止 景行行止」は、「高山は仰ぎ、景行は行く」ということだそうです。

2年前、大学を退職するときに、後輩の同僚から贈られたことばで、詩経にあることばだそうです。「景仰」の語源で、徳の高い人がいれば、誰もが仰ぎ見て敬うことを意味することばになったということです。それを目指したいと思い、ずっと大事にしています。

これまで、「実践躬行を目指して」をキャッチフレーズにしていました。これも自らに課しつつも「高山仰止 景行行止」への道を求めたいと思います。

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